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2018年4月29日日曜日

78歳老人の独断的戦後史観

・戦前の日本は貧しいけれど気概のある美しい国でした。
http://oureternalmoment.web.fc2.com/souvenir/10epsd/newpage08.htm#takatsudo
・戦後、GHQの洗脳政策(WGIP)によって、優秀で誠実、しかし無知で従順な植民地.奴隷に変えられてしまいました。
自惚れで卑怯、しかも狡猾で尊大な韓国人とは対照的です。 https://byoshonikki.blogspot.jp/2013/08/blog-post_26.html
・その間に米国の日本封じ込め政策の下に在日朝鮮人による政財官学の蚕食が進行し、偽善的平和主義を是とする世論が形成されてしまいました。
・80年代以降は、戦後生まれの反日世代が各界の幹部に昇進するとともに、いつの間にか日本国全体が米国反日勢力の傀儡である韓国の属国と化していたのです。
大阪生まれの在日朝鮮人だった李明博大統領が、民主党政権の誕生を見て、日本属国化の完了を宣言し、公然たる侮日発言を繰り返したとき、日本のメディアは一切報道しませんでした。若し彼が天皇を虚仮にするという究極のタブーに触れなければ日本乗っ取りは実現していたでしょう。
大阪育ちで朝鮮系日本人(菅、野田、鳩山、、等々)の星であった彼も所詮は異邦人、草の根の日本人の感情は理解の外だったと言うことでしょう。
在日日本人の家庭で刷り込まれた三つ子の魂がいかなるものであったかは推して知るべしです。
・グローバルマフィアによる国民国家乗っ取りは、日米欧のいたる所で進行中ですが、米国ではトランプ大統領、ロシアではプーチン大統領、日本では安倍首相、英国では草の根の英国民が反撃を開始しています。
・イタリーではマフィアによる国家乗っ取りの阻止は困難となり、国際協力を訴えました。それがパレルモ条約です。日本も危ないところで命綱を握れました。 すでにトランプ政権はグローバルマフィアとの総力戦で優位を占めつつあります。
・日本でもいまや在日朝鮮人を中核とするジャパニーズマフィアとの総力戦が始まっています。 メディアや野党、反日学者等の常軌を逸した反安倍プロパガンダは、彼らが愚かだからではなく、窮鼠と化して猫に噛み付いているのです。油断をすれば鼠に食い殺されるかも知れません。

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