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2016年10月20日木曜日

機動隊員の『暴言』 と日本国憲法

Political Correctness という概念は 、『閉ざされた言語空閑』 と殆ど同義ですが、米国でもトランプ潰しの最後の切り札として絶大な威力を発揮し始めました。 
言い換えれば、『タブー語』 の増殖による正論の抹殺です。

これは、『情報戦争』 の帰趨を制しかねない 『言語地雷ともいうべき強力な兵器』 ですから、うっかり踏んだら致命傷になります。 

この機動隊員の心意気は多としますが、彼は言語地雷を踏んでしまいました。
しかし、誰に責任があるかといえば、機動隊員に対して敵襲に対する防衛出動だということや、情報戦争に於ける攻撃兵器と迎撃戦術にはどういうものがあるかを教えない上官が悪いのです。
上官とは警察庁長官や総理大臣のことです。

国を守ってはいけないという日本国憲法を守るということはそういうことです。 

結論: 九条は削除すべし!

“抗議活動してる自称市民の正体が『日本人ではない』と警察は分かってるようで安心したwww 道路で勝手に検問したり、歩道にテント張って占拠したり、道で寝転んだり、警察や機動隊の人には罵声を浴びせたり暴力を振ったり。そりゃこんなキチガイみたいな土人共相手するのは疲れるわ。 https://t.co/OlRE6mMCjH
TWITTER.COM|作成: おのの小町

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