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2016年4月6日水曜日

日下公人著:  こうして、2016年、「日本の時代」が本格的に始まった!



日下氏は筋金入りの愛国者ですが、同時に如何なる原理主義とも無縁の『常識人(日本的リアリスト)』です。
メディアや言論空間に踊る諸々の雑音に心穏やかでない方には是非一読をお勧めします。 

収穫その ① 

疑問: 米軍は誰のものか、彼らは誰に忠誠心を抱いているか?
答え: 米軍は上院の直属組織だそうです。 

大統領は上院の委任を受けなければ最高指揮官として米軍を動かすことはできません。フランクリン・ルーズベルトがドイツと日本を叩くためには、議会を動かさなければならず、議会を動かすためには選挙民を動かさなければなりませんでした。それが日本に真珠湾攻撃をやらせた理由です。
UNITED STATES は50カ国(STATE)の連邦国家ですからその代理人である連邦政府(司法、行政)よりも各国の代表である連邦議会の方が上位にあります。 要するに米国軍人の忠誠の対象は、上院であって大統領ではありません。
ペンタゴンが必ずしも国務省やウォール街の言いなりにはならない所以です。

そしてまた、ウォール街やCFRを牛耳る特権階級が世論操作ツールであるマスコミや3S業界を支配しようとする所以でもあります。

さらに言えば、ペンタゴンよりも国務省、軍事力よりも国際法、議会よりもウォール街が好きな外務省や経済界、マスコミ、学者、評論家の売国奴たる所以です。

収穫その ② 

疑問: 米国の成功者は逃げ場所を探している。それは何処か?
答え: ラスト・リゾートは日本だそうです。

 米国内外の治安は悪化の一途を辿っており、既に白人エリートは、郊外の隔離されたガードマン付きニュータウンに逃げ出しました。
こうした高級住宅都市(ゲイテッドタウン)は全米で2000ヶ所に達しているようです。
さらに、その一部は来るべき暴動に備えて国外にラストリゾートを求めて動き出しました。
ビル・ゲイツが軽井沢に別荘を構え、頻繁に来日して滞在していることはその嚆矢だといってよいでしょう。

数年前にドナルド・キーン氏が日本に帰化して永住するとの報に接したとき、いよいよ『現実的中立国家』への道 が開かれ始めたと確信しましたが、その日が予想外に早くやってきたようです。 http://byoshonikki.blogspot.jp/2011/04/2011416.html

1 件のコメント:

  1. 日本文明の復権・・ワンピースを超えたポケモン!
    http://byoshonikki.blogspot.jp/2016/08/blog-post_21.html

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