ページ

ページビューの合計

2015年8月8日土曜日

宇宙戦艦ヤマトの波動砲が実現する?

阪大が超弩級出力のレーザーを開発し、テキサス大を大きく引き離して世界一に躍り出ました。これが宇宙ステーションに搭載された瞬間、世界の核ミサイルは無用の長物と化すことになります。当然、仮想敵国の妨害工作は熾烈を極めるでしょう。
日米同盟が一層重要となる所以です。

注: 2 PW =2x1000x1000x1000x1000x1000watt=全世界の総電力出力x1000
この巨大な力を例えば100万分の1秒の一瞬間だけ発振すると考えればよい。全世界の総電力の3600x1000分の一を消費するに過ぎない。
このレーザー光線を千分の一秒単位で標的に照準をあわせて発振すれば、1000発のミサイルを一秒以内に打ち落とせると言うことになる。光のスピードから見れば弾道ミサイルなど静止標的のようなものだ。核ミサイル時代が完全に終わったと言うことである。日本の新聞やテレビが何時まで知らぬ振りをしていられるか見ものである。

Osaka University was able to produce a 2-petawatt - or 2 quadrillion-watt - laser beam using the Laser for Fast Ignition Experiments. This is equivalent to 1,000 times the...
DAILYMAIL.CO.UK

0 件のコメント:

コメントを投稿