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2014年1月26日日曜日

想定外?・・世界的駆除のためのエリート達の計画1

真犯人は選民思想!

もやもやしたものの正体が見えてきました。

選民主義者は、常に健在ですから、技術的に可能だとなれば、実行に移ろうとしても不思議ではありません。 被害妄想患者と見做されるのを承知で敢えてシェアすることにしました。

 
これを、"トンデモ論" だと思うのは、自由ですが、今度も"想定外だった" などと泣き言を言わない覚悟が必要です。

彼らの尤もらしい人口管理・抑制計画の中に彼等自身は入っていません。
日本人の大半は、当然、一部の裏切り者を除いて駆除の対象と見なされているでしょう。

しかし、オバマ大統領が、何故このような狂信者を科学・技術政策のトップに据えたのかが問題です。
彼自身が仮面を被った選民主義者なのか、それともバックに黒幕(勢力)が居て操っているのか?

いずれにしても、彼等を失脚させるには、彼等の敵(どの勢力?)と組むしかないでしょう。

1 件のコメント:

  1. 論理的に棄却できなければ否定できないというのが欧米人の精神構造ですから、どんな極論でも平気で実行しかねません。

    まともな日本人は、"何となくおかしい" と思いますが、旨く反論できないので言い負かされてしまいます。

    何がおかしいかと言うと、恣意的な前提に立った主張をしてくるからです。
    それを詭弁と言いますが、欧米人や中国人は大昔から詭弁の名人です。

    外国人と議論になった時は、その前提を俎上に乗せなければ勝てません。
    国際標準とか国際競技ルールなどは良い例です。

    しかし、詭弁は愚か、論理も無視して憚らない国が隣に在るから悩ましい・・。

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